MIDI Thing
製品概要
MIDI Thingはコンパクトな4チャンネルMIDI → CV/ゲート変換を可能にするインタフェースです。約1セントの精度でV/Octコントロールを可能にする12ビット変換を搭載。
複数チャンネル、ポリフォニーやドラム・トリガーモードが備えて、MIDIメッセージを簡単にCV/ゲート信号に変換可能。
たった1つのボタンを押すだけで、モードの切り替え、MIDI
チャンネル自動認識やキャリブレーション調整など、様々な設定にアクセスできます。
機能
- ポリフォニック、モノフォニック、ドラムモードを含む12の異なるモード
- 選択可能なクロック解像度:48、24、12、6および3ppqn
- リトリーがーのON・OFF切り替え可能
- ストップメッセージが到着したときにクロック処理をオフにする「ラーニング・クロック・ モード」。
- ST/SP出力の2つの異なる動作
- 精錬された、分かりやすいUI
仕様
- 必要な電源: +12V: 32mA, -12V: 8mA
- 幅: 6 HP
- 奥行:30mm(電源コネクターを含めて)
- アルミニウム、熱処理済みフロントパネル
- バルセロナで設計、組立、キット準備、モジュールを完成した
- Modular Gridで表示